Thứ Hai, 6 tháng 8, 2007

Entry for August 06, 2007

Bộ film truyện truyền hình UNFAIR.

Đây là một film hay cực kỳ. Hiện có bày bán tại các cửa hàng DVD ở chợ. Bộ gồm 2 dĩa DVD chất lượng hình ảnh khá tốt.

Đặc biệt ca khúc mở đầu rất hay do Yuna ITO hát.

Unfair Crimes Call for Unfair Cops

In this drama, Shinohara Ryouko plays a cop named Yukihira Natsumi. She's a cool cop with a demeanor as cold as ice. The media has made her infamous for a case where she unwaveringly shot a 17-year old who was holding a man at knife-point. When asked by the media if she'd do it again, she answers, "Yes, immediately without a second thought." Some say that her methods are "unfair", but Yukihira argues that "Nothing in this world is fair," and that, "Unfair crimes call for unfair measures."

Under the pressure of all this media hubbub, Yukihira's superiors decide to balance out her methods by assigning her a young partner named Andou (Eita). At first Yukihira protests, but like most characters that Eita plays, Andou turns out to be one of the kindest, most gentle-hearted guys who ever walked the planet. He quickly becomes a closely trusted ally of Yukihira's who puts forth all of his efforts to help her. There are also sexual tensions between the two of them. In the first episode, they wake up in bed together once, and Andou is frequently discussing work with Yukihira at her apartment, where she has a habit of walking around bare-naked paying no mind to Andou at all. Andou has to often remind her to put clothes on.

In the early episodes, they are working to solve a case in which a murderer is writing all of his murders into a novel - which he sends directly to the police chapter-by-chapter after the murders are committed. He intentionally leaves small clues to the victim of the next murder, along with his calling card - a bookmark which says, "Who is the unfair one?" There is a publishing company who wants to publish the murderer's book, and Yukihira's separated husband works there. The two of them also have a young daughter who, due to trauma, cannot speak.

At first I thought this would be one of those dramas that is divided into separate murder cases which are divided into about two or three episodes each, but it turns out to be one long continuous story with wild unforeseen twists and turns not too atypical of Japanese police mystery dramas. What really sells this one to me is the quality of the characters Yukihira and Andou. I was also intrigued by the extent to which the concept of trust is tested in this drama. Lastly, having seen all of the episodes already at this point, I can say that they ending was really worth waiting for. Despite all the ridiculous turns and sometimes annoying plot twists that this drama goes through, the tearjerker ending did a great job of tying it all together. Thanks to the unbelievable ending, I probably won't be forgetting this one any time soon.

So, while there may be episodes that had me wondering why I was bothering to watch this drama at all, I don't regret watching ever episode of this one to the end. In fact, I recommend this drama, especially to fans of Shinohara.

Đây là phần tiếng Nhật

ストーリー

検挙率No.1でバツ1、警視庁トップの美人刑事・雪平夏見(篠原涼子)と、相棒で新米の刑事・安藤一之(瑛太)。ある日、予告殺人が起こる。現場に残された「アンフェアなのは誰か」という謎のメッセージ

その事件は、ある小説の内容に沿って殺人が進行していた。事件が起こると、必ず次の殺人予告がされる。破天荒な敏腕刑事と、劇場型犯罪を楽しむ犯人の戦いは始まっていた。

ドラマ全11話の中で、事件エピソードIからIIIまで分かれる。

[編集] 登場人物・キャスト

雪平 夏見(ゆきひら なつみ)(演:篠原涼子
33歳、警視庁刑事部捜査一課殺人犯捜査四係主任 階級は警部補
【SP版】 警視庁公安部公安総務課主任 警部補。
捜査一課に配属される前は1995年には交通課、1996年に巡査部長昇任後刑事課に、1999年に警部補昇任時に駒沢署の刑事課に配属。1997年に和夫と結婚、美央を出産したことがアンフェア the movieのパンフレットで描かれている。
15年前に優秀な刑事であった父を殺した犯人を突き止めるために短期大学から警察学校を卒業後警察官になる。大酒飲みで男勝りの性格をしており、一人暮らしの無駄に美人。5年前に起こした「未成年射殺事件」をきっかけに夫・佐藤和夫とは離婚し、娘の美央と離れて暮らしている。もっとも、「未成年射殺事件」以前から家庭を顧みなかったのも離婚原因の一つである模様。女性の部屋とは思えないほど部屋が片付いておらず、その部屋でしばしば全裸で寝ている。
しかし、推理力や格闘術、射撃術には長けており、検挙率は捜査一課ナンバーワンを誇る。また、捜査前には殺人現場に遺された死体と同じ姿勢になって、雪平にとっての子守唄である『きらきら星』をハミングすることで、被害者が最期に見た風景を確かめるという、神聖かつ悪趣味な『儀式』を行う。
同時に、犯罪者を決して許すことのない姿勢で、たとえ犯人が少年であっても人質の身を案じて、犯人を撃つ。その事から、雪平の性格も相まって、マスコミの格好の的とされており、人権擁護団体から抗議運動を起こされている。しかし、かつての相棒であった安藤の死により、若干心境に変化が現れたようである。
安藤 一之(あんどう かずゆき)(演:瑛太
23歳、警視庁刑事部捜査一課 階級は巡査
【SP版】故人・元警視庁刑事部捜査一課 巡査。
捜査一課に新人として配属され、雪平とチームを組むことになった。雪平と一緒にいるうちに雪平に対して好意を持つようになった。普段の性格は温厚で、雪平の娘の美央にも好感をもたれていた。雪平に意見した時は決まって「バカかお前は」と返される。
スペシャル版では雪平の父に関することを調べていたことが発覚する。
三上 薫(みかみ かおる)(演:加藤雅也
42歳、警視庁刑事部鑑識課検視官 階級は警視。SP版も同じ。
検視官なのに捜査会議に首を突っ込み、自身の見解を述べようとするため、山路や小久保に若干疎まれている。だが、高い洞察力の持ち主でもあり、雪平の捜査に協力している。褒められると調子にのる事が多い。スペシャル版では、実質的に雪平のパートナーとなっている。
小久保 祐二(こくぼ ゆうじ)(演:阿部サダヲ
37歳、警視庁刑事部捜査一課係長 階級は警部
【SP版】 警視庁刑事部捜査一課管理官 警視。
雪平とはソリが合わず、何かと雪平を敵視している。
蓮見 杏奈(はすみ あんな)(演:濱田マリ
33歳、警視庁刑事部捜査一課情報解析係 階級は巡査部長
雪平にとって数少ない親友。情報解析係としても優秀であり、公私共に雪平から全面的に信頼されている。スペシャル版では、警察病院にて静養のため入院中であったが、雪平のために公安へのクラッキングを行った。
安本 正広(やすもと まさひろ)(演:志賀廣太郎
59歳、警視庁刑事部捜査一課 巡査部長。SP版も同じ。
今年定年退職を迎える古参の刑事。死んだ雪平の父親とは、同期で親交もあった。スペシャル版ではY'sファイルを巡る捜査により、容疑者の一人として浮かび上がる。
佐藤 美央(さとう みお)(演:向井地美音
7歳、夏見と和夫の娘。
「未成年射殺事件」が原因でいじめを受け、声が出せなくなる。『募金型誘拐事件』で牧村と共に誘拐される。母との間に溝ができていたが、最終回では安藤のおかげで親子関係が修復し、声が出るようになった。
久留米 隆一郎(くるめ りゅういちろう)(演:井上順) - 特別出演
超一流のミステリー作家
実際はゴーストライターの平井唯人が小説を書いていた。平井が殺された後は橋野美樹がその座を引き継いだ。
牧村 紀世子(まきむら きよこ)(演:木村多江
35歳、和夫に雇われ、和夫と美央の家にやってきた家政婦
絵本作家であったが、夫と娘を交通事故で亡くして以降、絵本を描けなくなって、作家活動をやめている。
山路 哲夫(やまじ てつお)(演:寺島進
50歳、警視庁刑事部捜査一課管理官 階級は警視。
【SP版】 警視庁刑事部捜査一課特殊班係長 警部(降格処分)。
捜査会議中ジッポのライターの蓋を開け閉めする癖を持つ。何よりも警察の面子を重視する。最終話で雪平に協力したり、スペシャル版では雪平を逃がしたりもした。
佐藤 和夫(さとう かずお)(演:香川照之
40歳、日報新聞社・社会部デスクで、雪平の元夫。
【SP版】フリージャーナリスト
5年前に雪平が起こした「未成年射殺事件」で美央が声を失ったことを機に雪平と離婚する。だが、たまに雪平との交流はある模様。
瀬崎 一郎(せざき いちろう)(演:西島秀俊
40歳、岩崎書房の編集者。
冷静な性格で常に落ち着いた態度を見せる。また潔癖な所があり、本の売り上げの為なら手段を選ばない上司の森川と対立している。雪平と意気投合する。
松本 理恵子(まつもと りえこ)(演:小林麻央
雪平の幼馴染み。岩崎書房に勤める。瀬崎の部下。雪平を「雪姉(ゆきねぇ)」と慕う。
平井 唯人(ひらい ただひと)(演:眞島秀和
作家志望で、久留米隆一郎のゴーストライター。以前、岩崎書房でアルバイトをしていた時、自分の書いた小説を瀬崎に見せるが「リアリティーがない」と酷評された。
理恵子とは元恋人であり、現在は橋野美樹と交際している。
森川 静雄(もりかわ しずお)(演:大高洋夫
岩崎書房編集部長。瀬崎の上司。
売上至上主義で、売上のためならどんなに下品な手段でも使う。
橋野 美樹(はしの みき)(演:有坂来瞳
岩崎書房に勤める。瀬崎の部下。
野口 耕二(のぐち こうじ)(演:入江雅人
誠文出版編集者。
本の内容より、売上を重視する。かつては瀬崎とライバル。
小沢 茉莉(おざわ まり)(演:松永京子
久留米隆一郎の秘書。
龍居まどか(たつい まどか)(演:松嶋初音
連続殺人予告小説の最初の被害者。女子高生。
今井 英明(いまい ひであき)(演:榊英雄
日報新聞社・社会部記者。和夫の部下。
武田(演:大河内浩
日報新聞社編集長。スクープのためなら身内をも売る冷徹さを持つ。
広田 祐次(ひろた ゆうじ)(演:伊藤洋三郎
広真建設社長。牧村の夫と娘を交通事故で死なせた人物。
斉藤 ユタカ(さいとう ゆたか)(演:三浦春馬
パチンコ店店員の少年。5年前に住込みで働いていたバイト先のパチンコ店で店員を皆殺しにして店長を人質に取ったが、未成年であるにも関わらず、雪平によって射殺された。

スペシャル版登場人物

斉木 陣(さいき じん)(演:江口洋介
警視庁公安部公安総務課管理官 警視。
甘党であり、金平糖をよく食べている。公安部へ異動した雪平の上司にあたる。雪平と同じく、非常に優秀な成績で、公安のナンバーワンと謳われている(雪平曰くやり方の汚さもナンバーワンとのこと)。
小田切(おだぎり)(演:大倉孝二
雪平に近づく謎の男。
組織から命じられ、ストーカーのように雪平を監視していた。
雪平 宗一郎(ゆきひら そういちろう)
元警視庁刑事部捜査一課 警部。15年前に死亡。雪平 夏見の実父。
公安データベース内からクラッキングした「Y'sファイル」を暗号解読した結果、警視庁を揺るがす大事件に、密接に関係していた事が判明する。

[編集] スタッフ

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